何の事は無い雑感。いや、イマイチ面白い記事がないもんで

いつも相互以外の方の日記は相互している人の日記からリンク辿って見てる訳です。
で、MTGの日記は基本的にハト氏の所から伸びていくことが多く結構楽しく読ませて頂いている。

そんな中で、某氏日記で某掲示板の某スレの抜粋(めんどくさい書き方だなぁ、おいw)
がめちゃ面白かったので、これは！と思い該当スレを読んで見た。

結構なレス数あるなぁ。
しかしこんなもん個人の経験でしか語れない問題だろうし、しかもそれは万人に通用するものじゃないだろうし・・・。
但し、時折書き込まれている
MTGやってる奴＝オタ　オタ＝もてない　もてない＝MTGやってる奴
ってのは絶対ありえない。

それでも「なにかしらの接点が無いと無理」ってのは正しいと思うので
そもそも女性人口の少ないMTGという切り口でみると上記の論法が当てはまる可能性は高いわなぁ。NAC氏もたまに日記で書いてるように。

しかし「TUTAYAやGEO」ってめちゃおもろいなぁ。それこそギャルゲーの発想じゃん。
受動的に見ず知らずの人から話し掛けられることなんてないって(たとえ同性でもw)

某氏の日記ではミュージカルサークルいいよ、って話も出てましたがそれは同意します。
わたしゃ見るほう専門ですが大体観客席見渡しても9割方女性ですし。
(半分はオバサマですがwってか四季だからか？他はあんまり知らんので)
但し勘違いしないで欲しいのですが「TUTAYAやGEO」と同じで9分9厘話し掛けられることは無いですからw

とはいえ、
千秋楽とか行くとチケット譲ってください。って人とか結構いて、連れの予定が変わってしまったため余ったチケを譲ってあげたりすると喜んでもらえる上に当然隣りの席なわけで、しかも間違いなく同じ趣味なので盛り上がる。ってなことはあった。
あと、結構一人でも見に行くんだけど、「男一人、リピータ」ってのはめずらしいのか幕間に「よく見にくるんですか？」って言われる(拍手のタイミングとかでリピータってのはすぐ判る)ことはあるわな(しかしたいがいオバサマな罠w　それでも初めて会う人と同じ話題を共有出来るってのは楽しい訳で。ある種オタな世界だしなw)

あと、個人的な経験では英会話教室は相当いい接点になるよ。
ミュージカル程ではないけど、女性の方が多いしレベルが高い(容姿じゃないよ)
基本的に同じ目的で集まってる同士だし、みんな自信が無いから話に共感できる部分が多いんだと思う。

うーん、えらい長文だが、なんか読み返してみるとどこでもいいじゃんw
要するに一般的ななにかのコミュニティーに属してれば接点は見つかるわけで。
そういう意味では趣味を広げるのは大切だなぁ。
でも興味のないものに興味を示せ、ってのも難しいしなぁ。

わたしゃ何にでも興味を持ってしまうので意識したことないけど。

うわ！投げやりw

■Crazy Affinity
グレ神話。結果が出てる以上試す必要があるのは当然。
で、結果。
Crazyに比べて一歩目が遅いね。青白に勝てないんじゃねぇ？ってのが第一。
これはもちろん《金属モックス》が無いのとクリーチャーが少ないからなんだけど。
決勝のレポが載りはじめてるので青白とのマッチアップを見たい。

あと、違いとしては上記の《金属モックス》の代わりに《チス＝ゴリアの鱗》がメインからフル投入されてることと、《厳粛な空護り》が《大霊堂の信奉者》になってること。
鱗のメイン投入はありかな？でも4枚は微妙。モックスとシェアするくらいがいいかも。
《厳粛な空護り》と《大霊堂の信奉者》に関しては、結論としては俺的にはどっちも入れろ。になった。初手にクリーチャーが無かったら絶対死ぬしね。

これに、《稲妻のすね当て》辺りも考えながら組んでみます。